部屋のかたづけ整理で仕事も暮らしも3倍スマート › 散らかった部屋に共通するところ

2012年05月06日

散らかった部屋に共通するところ

幸運を呼ぶ整理術のアドバイスをしています、インテリアオーガナイザー今蔵ゆかりです。

連休も最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

我が家は、連日主人と娘がダウンしてしまった為、おでかけもなく家で静かに看病生活三昧でした。



今回は、散らかったお客様のお家を拝見して・・・・。
共通しているな~と思った部分をお伝えします。

あっ!みなさんが、共通というわけではなく、「多い!」ということです。


細かくて、笑ってしまうところもありますが。


・カーテンのタッセルが、なくなっている。
(タッセルというのは、カーテンを束ねている共布のようなモノ。)
・紙袋の中に、書類を押しこんでいる。
・床置きが多い。しかも、いろいろなジャンルのものが点在。
・床置きが多いので、掃除がしにくい。
よって、掃除機をほとんどかけた形跡がない。不衛生。
・タッパの数がやたらと多い。フタがなくなっている。
・輪ゴム・割り箸・プラスチックのスプーンがやたら多い。
・開封されていない、郵便物が山のようにある。
・布をかぶせて隠す傾向が強い。
・紙袋の所有数がものすごく多い。


今回はこのこのくらいにしておきます。

あっ!自分の部屋も思い当たる!!方。
気付くだけよかったです^^

気付くことが大事です。そして気付いたら行動をおこしましょう。
散らかった部屋に共通するところ
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http://ameblo.jp/clean2/entry-10624847747.html







Posted by 今蔵ゆかり 様 at 13:20